
ザ・リッツ・カールトン大阪の夏の定番人気イベント「ジャズ騒動」。
太古の昔から脈々と受け継がれている音楽に込められた意味、それは世界に暮らす人々の「思い」。その「思い」は数多くの伝承者達によって今も未来に向けて発信し続けられています。
今年のジャズ騒動は"伝承者達の系譜"と題して、ジャズの発祥地といわれるニューオリンズの音楽、その根幹にあるアフリカ音楽、そして世界の最先端のドラム音楽の素晴らしいジャズの音色に乗せてそれらの「思い」を情熱的にお届けいたします。進化するジャズの音色に心身ともにゆだねる心地よい時間。シェフが繰り広げる味のハーモニーとともに素敵なサマーナイトをお楽しみください。
日時
2011年8月26日(金)
レセプション 18:30 ディナー 19:00 ショー 20:30
場所
ザ・リッツ・カールトン大阪 2階 ザ・グランド・ボールルーム
料金
\25,000(税金・サービス料含む)
出演
ブラック ボトム ブラスバンド
神保彰 じんぼあきら(ドラム)
エピゾ・バングーラ(コラ、パーカッション)
船戸博史 ふなとひろし(コントラバス)
Producer 尾崎正佳
主催
ザ・リッツ・カールトン大阪
ご予約・お問い合わせ
(株)プロジェクト・エム
Tel. 06-6341-3756・3757
出演者プロフィール
ブラック ボトム ブラスバンド
関西出身のブラスバンド。トランペット、トロンボーン、バリトン・サックス、スーザー・ホーン、スネア・ドラム、バス・ドラムという7人編成。1993年に結成され、ストリートパフォーマンスが話題となり、1996年にメジャーデビュー。ニューオリンズ・スタイルのブルース、ジャズ、R&Rを継承した本格派サウンドとテンション全開のライブ・パフォーマンスで一部の音楽ファンの間で熱狂的な人気を博す。国内外で認められる高い音楽性は多岐にわたり、様々なアーティストとコラボレーションすることで、ジャンルを超えて多様化し進化していく。以来、16枚のアルバムを発表。2009年に15周年記念ベストアルバム「HISTORY」をリリース。2010年、自身のレーベルSECONDLINE RECORDを立ち上げ『Toughness and Madness』を発表。そして、勢いにのる第二弾!『SEVEN』を今年リリース。全国各地をライブツアーで飛び回り、FUJI ROCK Fes などの野外フェスに多数出演。また、音楽の楽しさをストレートに感じてもらうWorkshopも各地で好評を得ている。その場を一気に「祭り」にするそのFUNKY なGROOVE が世界中を駆け抜ける。
神保彰 じんぼあきら(ドラム)
1980年、カシオペアでプロデビューして以来、30年の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップドラマー。驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、その評価は国内はもとより、広く全世界に轟いている。1999年、英ドラム誌 “RHYTHM”読者人気投票第2位。2000年、世界で最も権威あるドラム専門誌である、米“MODERN DRUMMER MAGAZINE”6月号の表紙に起用、10数ページにわたり特集が組まれ、これは日本人、アジア人として初の快挙。2003年、「リズム&ドラム・マガジン」が初めて行なった読者人気投票において堂々の一位を獲得。2007年、ニューズウィークの特集「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。2011年には、設立される国立音楽大学ジャズ専修の客員教授に就任。現在の主な活動は、カシオペアのサポート、熱帯ジャズ楽団、熱帯倶楽部SPIRIT OF RHYTHM、DJケイナカヤマとのコラボレーションによるINTELLIGENT JAZZ、太鼓奏者ヒダノ修一とのユニットHIDAJIMBOなど多岐にわたる。また、ミディードラムトリガーシステムを駆使した、ワンマンオーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出し、セミナーやパフォーマンスで世界中をツアーし、多忙な日々を送っている。
エピゾ・バングーラ(コラ、パーカッション)
ギニア共和国出身。フランス、アメリカ、オーストラリアで通算20年以上のキャリアを持つアフリカを代表するパーカッショニストの一人。祖先の伝統や習慣を歌や語りを通じて守り伝えるという、重要な役割を担うジェリ(グリオ)の家系に生まれ、3歳で父から楽器の手ほどきを受ける。小学校時代には当時のギニア共和国大統領の前で御前演奏を披露するなど早くからその音楽とダンスの才能を世間に知らしめた。ギニア国内のダンスカンパニーで活躍後、国立バレエ団の指導にもあたる。80年代にコートジボワールに移住、有名な『コテバ・アンサンブル』のメンバーとなり、プロミュージシャンとしての本格的な活動を開始。その後、パリではアフリカを代表するミュージシャンと多数共演を果たす。自身の音楽性を表現するためにバンド『African Express』を結成。90年代初頭にN.Y.で自身のバンド『African Express』を率いて演奏活動を行うと共に、天才ジャズピアニスト、ドン・プーレンといった数々の有名ジャズミュージシャンなど多数共演を果たす。その後、N.Y.にアフリカンドラムとダンスの学校「Fareta Drum and Dance School」を設立。96年、拠点をオーストラリアに移し、『African Express』を再編成し、2008年夏、活動の拠点を日本に移す。その類まれなる才能は行く先々で高く評価され、すべてのパーカッションをはじめ、ピアノ、バイオリンなども弾きこなす真のマルチミュージシャンとして、各方面から絶賛されている。
船戸博史 ふなとひろし(コントラバス)
同志社大学卒業後、ジャズのベーシストとして歩み始める。世界各地を彷徨い、1988年アフリカより帰国後、ジャンルにとらわれない音楽活動を本格的に開始。1997年7月にオランダのノース・シー・ジャズフェスティバルにMonday満ちるのバンドで、1999年9月、2001年9月には八重山の唄者、大工哲弘と琉球フェスティバルに、2002年8月には、細野晴臣が主宰するデイジー・ワールドの「ストレンジナイト VOL.1」に出演。2006年秋、アルゼンチンの歌姫、リリアナ・エレーロと鈴木亜紀バンドで日本ツアーに同行し、2007年、2009年には「ふちがみとふなと」として、くるり主催の「京都音楽博覧会」に出演する。2004年8月にファースト・ソロ・アルバム「LOW FISH」をオフノート・レーベルよりリリースし、2009年、自主レーベルからジャズアルバム「通り抜けご遠慮ください」を発表。近年は若い唄い手(長谷川健一、三村京子など)のプロデュースも手がけるほか、さまざまなジャンルのCDに参加している。
※未就学生のご入場はご遠慮頂きますようお願いいたします。また、当日の諸事情により予定しておりますミュージシャンに変更が生じる場合がございます。